写真:MotoGP公式
2026年MotoGP第19戦マレーシアGPの決勝が11月1日、セパンで20周にわたって行われた。MotoGP公式結果ページが現在掲載している分類では、ドゥカティのマルク・マルケスが優勝。ペドロ・アコスタが4.172秒差の2位、アレックス・マルケスが5.955秒差の3位となった。
公式記録によると、レースはドライコンディションで行われ、気温は36度、路面温度は55度だった。アコスタが2周目に1分59秒261のファステストラップを記録し、マルク・マルケスの優勝タイムは40分14秒236となった。
小椋藍はアレックス・マルケスから0.804秒差の4位。エネア・バスティアニーニが5位、マルコ・ベッツェッキが6位に入り、上位6台にはドゥカティ、KTM、アプリリアの3メーカーが並んだ。
写真:MotoGP公式
ルカ・マリーニはホンダ勢最上位の7位。ファビオ・ディ・ジャンアントニオが0.066秒差で8位となり、ブラッド・ビンダーが9位、フランコ・モルビデリが10位だった。
ヤマハのファクトリーチームは、ファビオ・クアルタラロが11位、アレックス・リンスが12位。マルク・マルケスのチームメイト、フランチェスコ・バニャイアは13位で、マーベリック・ビニャーレス、イケル・レクオナ、ジャック・ミラーが14位から16位に続いた。
ヨハン・ザルコ、ディオゴ・モレイラ、ジョアン・ミル、アウグスト・フェルナンデスは、順に17周、14周、9周、1周を完了してリタイア。公式レースコントロール記録では、アウグスト・フェルナンデスが転倒リタイア、ミルとザルコがピットでリタイアし、モレイラは転倒後に走行を再開してからピットに戻りリタイアした。
決勝結果
| 順位 | 車番 | ライダー | チーム | タイム/首位との差 | 周回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 93 | マルク・マルケス | ドゥカティ・レノボ・チーム | 40:14.236 | 20 |
| 2 | 37 | ペドロ・アコスタ | レッドブルKTMファクトリーレーシング | +4.172 | 20 |
| 3 | 73 | アレックス・マルケス | BK8グレシーニ・レーシングMotoGP | +5.955 | 20 |
| 4 | 79 | 小椋藍 | スーパーファイル・トラックハウスMotoGP | +6.759 | 20 |
| 5 | 23 | エネア・バスティアニーニ | レッドブルKTMテック3 | +10.896 | 20 |
| 6 | 72 | マルコ・ベッツェッキ | アプリリア・レーシング | +11.259 | 20 |
| 7 | 10 | ルカ・マリーニ | ホンダHRCカストロール | +17.724 | 20 |
| 8 | 49 | ファビオ・ディ・ジャンアントニオ | プルタミナ・エンデューロVR46レーシングチーム | +17.790 | 20 |
| 9 | 33 | ブラッド・ビンダー | レッドブルKTMファクトリーレーシング | +23.729 | 20 |
| 10 | 21 | フランコ・モルビデリ | プルタミナ・エンデューロVR46レーシングチーム | +25.097 | 20 |
| 11 | 20 | ファビオ・クアルタラロ | モンスターエナジー・ヤマハMotoGP | +25.826 | 20 |
| 12 | 42 | アレックス・リンス | モンスターエナジー・ヤマハMotoGP | +27.063 | 20 |
| 13 | 63 | フランチェスコ・バニャイア | ドゥカティ・レノボ・チーム | +32.960 | 20 |
| 14 | 12 | マーベリック・ビニャーレス | レッドブルKTMテック3 | +34.597 | 20 |
| 15 | 27 | イケル・レクオナ | BK8グレシーニ・レーシングMotoGP | +38.446 | 20 |
| 16 | 43 | ジャック・ミラー | プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP | +43.327 | 20 |
| リタイア | 5 | ヨハン・ザルコ | カストロール・ホンダLCR | — | 17 |
| リタイア | 11 | ディオゴ・モレイラ | プロ・ホンダLCR | — | 14 |
| リタイア | 36 | ジョアン・ミル | ホンダHRCカストロール | — | 9 |
| リタイア | 47 | アウグスト・フェルナンデス | プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP | — | 1 |