INKA SPORTS
FORMULA 1 MotoGP WRC

INKA SPORTS オリジナル資料集

2026年WRCチーム・ドライバー

トヨタ、ヒョンデ、M-Sportフォードの3つのメーカー陣営から、Rally1のドライバー、コ・ドライバー、マシン資料を紹介します。トヨタ第2チームは独立したエントリー主体として掲載し、固定参戦、交代起用、一部ラリーへの参戦を明記しています。

チーム

2026年シーズンのチーム

メーカー陣営は3つ。トヨタ第2チームはトヨタ陣営に属します。資料の掲載順で並べています。

舗装路で2026年シーズンに向けたテストを行うトヨタGR Yaris Rally1写真:ToyotaGazooRacing.com

TOYOTA GAZOO Racing WRT

トヨタチーム

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トヨタは2017年にWRCへ復帰し、その後、マシンはYaris WRCからGR Yaris Rally1へと進化した。2026年のラインアップにはエバンス、オジエ、ソルベルグ、勝田貴元が名を連ねる。パヤリの独立したエントリー主体は、トヨタ第2チームとして別に掲載される。

マシン
Toyota GR Yaris Rally1
エントリー区分
マニュファクチャラーチーム
ダニ・ソルドがヒョンデi20 N Rally1で2026年ラリー・イスラス・カナリアスに参戦した際の資料写真写真:Hyundai-Motorsport.com

Hyundai Shell Mobis World Rally Team

ヒョンデ・チーム

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ヒョンデは2014年にWRCに復帰し、2019年と2020年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得。2024年にはヌービルがドライバーズタイトルを獲得した。2026年はヌービルとフルモーを固定起用し、3台目はラッピ、ソルド、パッドンが交代で担当する。

マシン
Hyundai i20 N Rally1
エントリー区分
マニュファクチャラーチーム
2026年ラリー・チリに参戦するMスポーツ・フォードのマシンの資料写真写真:M-Sport.co.uk

M-Sport Ford World Rally Team

Mスポーツ・フォード

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Mスポーツはフォードのラリープログラムを運営する。2026年のRally1主要ラインアップはマクアーリーンとアームストロングで、セスクスは一部のラウンドに参戦する。Rally2プログラムのドライバーは、このページのRally1ラインアップには含めない。

マシン
Ford Puma Rally1
エントリー区分
マニュファクチャラーとして参戦するチーム
2026年ラリー・チリに5号車のトヨタGR Yaris Rally1で出場するサミ・パヤリ、資料写真写真:ToyotaGazooRacing.com

TOYOTA GAZOO Racing WRT2

トヨタ第2チーム(WRT2)

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トヨタ第2チームは、トヨタ陣営内で独立してエントリーするRally1の参戦チームで、2026年はサミ・パヤリとマルコ・サルミネンがクルーを組む。WRT2の「2」はRally2車両の使用を意味するものではなく、4つ目の自動車メーカーを示すものでもない。

マシン
Toyota GR Yaris Rally1
エントリー区分
トヨタ傘下の独立エントリーチーム
ドライバー

2026年シーズンのドライバー

Rally1の主力ドライバーと公表済みの交代起用計画を掲載。すべてのカテゴリーやプライベーターを網羅するものではありません。

2026年のトヨタドライバー、エバンスとコ・ドライバーのマーティンの資料写真写真:Toyota GAZOO Racing33

Elfyn Evans

エルフィン・エバンス

トヨタチーム

2012年にWRCアカデミーのタイトルを獲得。M-Sportで成長を遂げ、2017年の英国ラウンドでWRC総合初優勝を挙げた。2020年にトヨタへ加入し、幾度も年間タイトルを争ってきた。さまざまな路面で安定した走りを見せ、チームの主力となっている。

英国(ウェールズ)主力ドライバーコ・ドライバー:スコット・マーティン / Scott Martin
2026年のトヨタのドライバー、オジエとコ・ドライバーのランデの公式クルー写真写真:Toyota GAZOO Racing1

Sébastien Ogier

セバスチャン・オジエ

トヨタチーム

2008年のジュニアWRC王者。2010年にWRC初の総合優勝を果たした。フォルクスワーゲン、Mスポーツ・フォード、トヨタでドライバーズタイトルを獲得し、2025年には通算9度目の王座に輝いた。2026年もトヨタから一部ラウンドに参戦する。

フランススポット参戦コ・ドライバー:ヴァンサン・ランデ / Vincent Landais
2026年のラリー・チリ開催期間中にインタビューを受けるオリバー・ソルベルグの資料写真写真:ToyotaGazooRacing.com99

Oliver Solberg

オリバー・ソルベルグ

トヨタチーム

クロスカート、ラリークロス、ラリーを通じて成長し、ヒョンデのトップカテゴリー参戦とWRC2を経験。2025年にWRC2王座を獲得し、エストニアではトヨタのRally1マシンでWRC総合初優勝を挙げた。2026年はトヨタの主力ラインアップに加わる。

スウェーデン主力ドライバーコ・ドライバー:エリオット・エドモンドソン / Elliott Edmondson
2026年のトヨタドライバー、勝田貴元とコ・ドライバーのアーロン・ジョンストンの公式クルー写真写真:Toyota GAZOO Racing18

Takamoto Katsuta

勝田貴元

トヨタチーム

カートとフォーミュラレースからキャリアを始め、2015年にトヨタのラリー育成プログラムへ転向。その後、WRC2を経てトップカテゴリーへ進出した。2021年のケニア戦でWRC総合初表彰台を獲得し、2026年もトヨタのRally1マシンを駆る。

日本主力ドライバーコ・ドライバー:ジェームズ・フルトン(チリ戦) / James Fulton
2026年のトヨタドライバー、パヤリとコ・ドライバーのサルミネンの公式クルー写真写真:Toyota GAZOO Racing5

Sami Pajari

サミ・パヤリ

トヨタ第2チーム(WRT2)

2021年のジュニアWRC王者、2024年のWRC2王者で、同年にはRally1にも挑戦した。2025年にトヨタ陣営でトップカテゴリーのフルシーズン参戦ドライバーとなり、2026年も独立したエントラントであるWRT2から参戦する。

フィンランドレギュラードライバーコ・ドライバー:マルコ・サルミネン / Marko Salminen
11
11

Thierry Neuville

ティエリー・ヌービル

ヒョンデ・チーム

2014年、ヒョンデのWRC参戦初年度にチームへ加入。チーム初優勝や2019年、2020年の年間マニュファクチャラーズタイトル争いに貢献した。2024年に自身初のWRCドライバーズタイトルを獲得し、2026年もヒョンデから参戦する。

ベルギーレギュラーコ・ドライバー:マーティン・ヴィーデガ / Martijn Wydaeghe
16
16

Adrien Fourmaux

アドリアン・フルモー

ヒョンデ・チーム

2017年にラリー競技のキャリアをスタートし、国内ラリー、WRC2、Mスポーツのプログラムを通じて経験を積んだ。2024年にはトップカテゴリーで複数回表彰台に立ち、2025年にヒョンデへ移籍。2026年もコリアとコンビを組む。

フランスレギュラー参戦コ・ドライバー:アレクサンドル・コリア / Alexandre Coria
ヒョンデチームの2026年シーズンのレーシングスーツを着たフィンランド人ドライバー、エサペッカ・ラッピ写真:HyundaiMotorsport.com4

Esapekka Lappi

エサペッカ・ラッピ

ヒョンデ・チーム

2016年のWRC2王者。2017年にトップカテゴリーへ進出し、ラリー・フィンランドで総合初優勝を飾った。2024年にはヒョンデでラリー・スウェーデンを制し、2026年はエンニ・マルコネンとともにヒョンデのRally1ローテーション体制に復帰する。

フィンランドローテーション参戦コ・ドライバー:エンニ・マルコネン / Enni Mälkönen
2026年のラリー・カナリアス期間中にインタビューを受けるダニ・ソルドの資料写真写真:Hyundai-Motorsport.com6

Dani Sordo

ダニ・ソルド

ヒョンデ・チーム

2003年にWRCでのキャリアをスタートし、2013年のドイツ戦で総合初優勝。2014年からヒョンデの一員としてWRCに参戦している。2019年、2020年にはサルディニア戦で連勝し、2026年はヒョンデの3台目のRally1マシンを担当するローテーション体制に復帰した。

スペインローテーション参戦コ・ドライバー:パトリシア・サイス・ルイロバ(サルディニア戦) / Patricia Sáiz Ruiloba
20
20

Hayden Paddon

ヘイデン・パッドン

ヒョンデ・チーム

2011年にプロダクションカー世界ラリー選手権を制し、2016年にはWRCラリー・アルゼンチンで優勝。その後も地域・国内選手権で活動を続け、2023年、2024年にERCタイトルを獲得。2026年にヒョンデのRally1ローテーション体制へ復帰する。

ニュージーランドローテーション参戦コ・ドライバー:ジョン・ケナード / John Kennard
55
55

Josh McErlean

ジョシュ・マクアーリン

Mスポーツ・フォード

ラリーの育成カテゴリーで段階的に経験を積み、2026年もMスポーツ・フォードでプーマ・ラリー1をドライブし、オーエン・トレーシーとコンビを組む。8月のラリー・パラグアイで6位、9月のラリー・チリで7位を獲得した。

アイルランドレギュラードライバーコ・ドライバー:オーエン・トレーシー / Eoin Treacy
95
95

Jon Armstrong

ジョン・アームストロング

Mスポーツ・フォード

地域ラリーや欧州ラリーで長年経験を積み、2025年にERCの年間ランキング2位を獲得。2026年はMスポーツ・フォードのRally1ラインアップに昇格し、シェーン・バーンとコンビを組む。

英国(北アイルランド)レギュラードライバーコ・ドライバー:シェーン・バーン / Shane Byrne
22
22

Mārtiņš Sesks

マルティンス・セスクス

Mスポーツ・フォード

欧州のラリーで経験を積み、Mスポーツ・フォードのRally1プログラムへ進んだ。2026年もレナールス・フランシスとのコンビを継続し、フルシーズンの固定シートではなく、スポット参戦を予定している。

ラトビアスポット参戦コ・ドライバー:レナールス・フランシス / Renārs Francis

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