武漢大会でショットを構えるエレナ・ルバキナ。WTAの開幕日程記事に使用された写真で、ファイナルズ会場の写真ではない

WTAは11月4日、2026年ファイナルズ開幕2日間の試合順を発表した。当初の予定では、米国インディアンウェルズで現地11月8日と9日の正午に第1試合を開始。太平洋標準時(PST、UTC−8)に当たり、日本時間では11月9日と10日の午前5時、中国標準時では両日午前4時となる。

その後WTAは11月7日、エレナ・ルバキナがウイルス性疾患で欠場し、マルタ・コスチュクが第1組の枠を引き継いで開幕戦でリンダ・ノスコバと対戦すると発表した。下表はこの変更前、11月4日の発表時点の予定となる。

当初の開幕カードと初日の試合順

当初の開幕戦はエレナ・ルバキナ対リンダ・ノスコバで、その後にココ・ガウフ対ジェシカ・ペグラ、ダブルス2試合が続く予定だった。11月4日の発表に記された対戦成績はルバキナの3勝0敗、ガウフとペグラは5勝ずつだった。

張帥、郭涵煜の両ペア、初戦の対戦相手が決定

現地2日目はアリーナ・サバレンカ対カロリナ・ムホバ、ミラ・アンドレーワ対エリナ・スビトリナの順で始まる。続いてガブリエラ・ダブロウスキー/ルイーザ・ステファニーがエリース・メルテンス/張帥と対戦し、郭涵煜/クリスティナ・ムラデノビッチは謝淑薇/エレナ・オスタペンコと戦う。張帥、郭涵煜の両ペアは同組だが、初戦ではそれぞれ別の相手と対戦する。

当初の日程は両日とも単2試合の後に複2試合を行う順番で、第1試合以外に固定の開始時刻はない。張帥、郭涵煜の両ペアは日本時間11月10日の単2試合後に登場する予定で、午前5時はその日の第1試合の開始時刻となる。

11月4日発表時点の試合順

現地の試合日 順番 対戦 日本時間(JST、UTC+9)
11月8日 1:シングルス エレナ・ルバキナ—リンダ・ノスコバ 11月9日05:00
11月8日 2:シングルス ココ・ガウフ—ジェシカ・ペグラ 前試合終了後
11月8日 3:ダブルス カテリナ・シニアコバ/テイラー・タウンゼント—サラ・エラーニ/ジャスミン・パオリーニ 前試合終了後
11月8日 4:ダブルス クリスティナ・ブクサ/ニコール・メリカー・マルティネス—エレン・ペレス/デミ・スハース 前試合終了後
11月9日 1:シングルス アリーナ・サバレンカ—カロリナ・ムホバ 11月10日05:00
11月9日 2:シングルス ミラ・アンドレーワ—エリナ・スビトリナ 前試合終了後
11月9日 3:ダブルス ガブリエラ・ダブロウスキー/ルイーザ・ステファニー—エリース・メルテンス/張帥 前試合終了後
11月9日 4:ダブルス 郭涵煜/クリスティナ・ムラデノビッチ—謝淑薇/エレナ・オスタペンコ 前試合終了後