写真:wtatennis.com
10月25日、大阪のジャパン・オープン女子シングルス決勝で、チェコのカテリナ・シニアコバ(Katerina Siniakova)が米国のアシュリン・クルーガー(Ashlyn Krueger)を6-1、6-0で破った。試合時間は64分で、WTAシングルス通算6度目の優勝を飾った。
2-1から最後の10ゲームを連取
WTAの試合後レポートによると、シニアコバは第1セットで2-1と先行した後、一つもゲームを落とさなかった。まず4ゲームを連取して6-1で第1セットを取り、第2セットも6ゲームを連取。最後の10ゲームを続けて取り、決勝を終えた。全13ゲームのうち12ゲームを獲得し、クルーガーが取ったのは1ゲームだけだった。
初戦で1セットを落とすも、その後4戦はすべてストレート
大会公式ドローによると、ノーシードのシニアコバは1回戦でペイトン・スターンズと対戦し、最初の2セットは6-4、0-6。最終セット4-0で相手が途中棄権した。これが大会中に失った唯一のセットで、初戦は相手の途中棄権で終わったが、その後の4試合はいずれも通常どおり完了した。
以降の4試合はセットを失わなかった。2回戦でマグダ・リネッテに6-4、6-1、準々決勝でストイアナに6-1、6-2、準決勝でケイティ・ボールターに6-1、6-4で勝ち、決勝は1ゲームしか落とさなかった。短時間の決勝は、大会後半のストレート勝ちの流れを引き継ぐものだった。
クルーガーは準決勝で3セットを戦い、第1シードのアン・リーを6-4、6-7(4)、6-3で破って決勝へ進んだ。準々決勝も6-1、6-3で勝ったが、準決勝は3セットが必要だった。一方シニアコバは2試合続けて2セットで勝った後、決勝もストレートで締めくくった。
シニアコバの勝ち上がり
| ラウンド | 対戦相手 | スコア(シニアコバが左) |
|---|---|---|
| 1回戦 | ペイトン・スターンズ | 6–4、0–6、4–0(相手が途中棄権) |
| 2回戦 | マグダ・リネッテ | 6–4、6–1 |
| 準々決勝 | ストイアナ | 6–1、6–2 |
| 準決勝 | ケイティ・ボールター | 6–1、6–4 |
| 決勝 | アシュリン・クルーガー | 6–1、6–0 |