2026年MotoGPカタールGP金曜の練習を走るアルデゲル

フェルミン・アルデゲルはカタールでの復帰初日、Q2直接進出まで0.038秒に迫った。グレシーニが11月6日に公開した金曜レポートで、11位となったスペイン人ライダーは、Q1を走る必要はあるものの、手と車両の感触は前向きだったと説明した。

アルデゲルは、落胆と手応えが入り交じる1日だったとした。直接進出を逃したことは残念だが、いつもの方法で作業でき、調子を取り戻しつつあると感じたという。特に手の感触に触れ、今は可能な限り走行時間を得る必要があると話した。

2026年MotoGPカタールGP金曜の練習を走るレクオナ

このため、Q1には2つの意味がある。Q2へ進むために通過すべき追加の関門である一方、復帰後の各走行は、車両と身体からの反応を改めて把握する機会にもなる。

チームメートのイケル・レクオナは16位だった。このコースでのレースは数年ぶりだったが、午前から速さがあり、午後にも改善したと説明した。夜間走行には少し違和感があり、複数のミスが結果を制限した。ミスを減らせば、トップ10にさらに近づけると考えている。