2026年10月25日のリバプール対ブライトン戦で得点を喜ぶリバプールの選手たち

10月25日、リバプールはプレミアリーグのホーム戦でブライトンを2-0で破り、公式戦4連勝でリーグ4位に浮上した。グロスのオウンゴールとイサクのゴールはいずれも前半に生まれ、後半は2点のリードとクリーンシートを守った。

クリアとブロック後の好機を生かし、前半にリード

リバプール公式サイトのレポートによると、チームは週中のチャンピオンズリーグから先発を4人変更し、アレクサンデル・イサク、フロリアン・ビルツ、ミロシュ・ケルケズ、ブラッドリー・バルコラが先発に戻った。序盤はコーディ・ガクポのカーブをかけたシュートをバルト・フェルブルッヘンが捕球。14分にはブライトンのヤシン・アヤリがグロスの折り返しからの好機を逃した。

その後リバプールが先制した。アラウホのクロスを相手がクリアし切れず、ビルツが拾って低く打つと、グロスに当たってゴールへ入り、オウンゴールと記録された。ガクポはさらに一度フェルブルッヘンに阻まれたが、ホームチームは間もなく差を広げた。

2点目はバルコラがボスカリのクリアをブロックしたところから始まった。跳ね返ったボールに追い付き、相手のチャレンジをかわしてパスを送り、イサクがゴール前の至近距離から決めた。リバプールの2得点はいずれも、相手の持ち出しやクリアが不十分だった後に生まれた好機を生かしたものだ。

アヤリがポスト直撃、守備陣は無失点を維持

ブライトンにも反撃はあった。ジャケ、アラウホが相次いで重要な守備を見せ、36分にはリバプールがゴールキック後にボールを失うと、アヤリのカーブをかけたシュートがポストにはじかれた。前半終了前にはアラウホの強いシュートもGKに防がれ、2-0のままとなった。

後半はブライトンがより多くの選手を前へ出し、リバプールにカウンターの空間が生まれたが、最後のパスとフィニッシュは追加点に結び付かなかった。途中出場のトレイ・ニョニは、マキシム・デカイペルの後方からの飛び出しを適時に阻止。ホームチームは1点を返されて試合を再び動かされることなく終えた。

試合結果

チーム 前半 最終
リバプール 2 2
ブライトン 0 0