ライダー紹介
2026年シーズンのスナップショット
- 順位
- 21
- ポイント
- 18
- グランプリ出走
- 15
- グランプリ優勝
- 0
- グランプリ表彰台
- 0
- ポールポジション
- 0
スプリント優勝:0スプリント表彰台:0
トルコの若手レースからWorldSBKへ
トプラク・ラズガットリオグルはトルコのアランヤ出身。若い頃にレッドブル・ルーキーズカップへ参加し、2014年にドイツのザクセンリンクで同カップのレースを制した。その後欧州Superstockへ進み、2015年に600クラス王者、2017年に1000クラス年間二位となった。
2018年に世界スーパーバイク選手権WorldSBKへの参戦を始め、新人シーズンに表彰台、二年目に優勝を獲得した。市販車ベースのレースを軸とする歩みであり、Moto3、Moto2を経由するグランプリライダーとは明確に異なる。
三度のWorldSBK世界王者
2021年にヤマハでWorldSBK世界王者となり、2022年と2023年は連続して年間二位だった。2024年にBMWへ移ると初年度で再び戴冠し、2025年に連覇を達成。WorldSBKの世界タイトルは合計三つとなった。
ヤマハとBMWで王者となった経験により、MotoGPへ移る前から実績豊富な世界王者だった。市販車ベースの選手権とMotoGPのプロトタイプレースではマシンと技術規則が異なり、そのカテゴリーを越えた新たな挑戦が注目される。
2026年はプラマック・ヤマハの新人として参戦
2026年にプラマック・ヤマハへ加入し、ジャック・ミラーとともに初のMotoGPフルシーズンへ臨む。使い慣れた54番は最高峰クラスですでにアルデゲルが使用しているため、新たな段階では7番を選び、ヤマハの新しいV4マシンに乗る。
新人という立場と世界王者の経験を併せ持つ。大排気量マシンでの長年の経験は基盤になる一方、MotoGPのタイヤ、プロトタイプ車、週末の各セッションには新たな適応が必要だ。ミラーが持つ複数メーカーでの最高峰クラス経験も、その学習過程の比較対象になる。
観戦のポイント
強いブレーキングを要する区間、コーナー進入時の姿勢、立ち上がりの加速が、カテゴリー転向を見る具体的な手掛かりとなる。各サーキットのロングランでミラーやヤマハのファクトリー勢とのラップタイム差を比べ、週末の中でどう改善するかを追いたい。WorldSBKでの三つのタイトルは背景となり、MotoGPでの走りは新たな章を形づくる。
成績の集計範囲
このページの通算統計はMotoGP最高峰クラスのみを対象とし、グランプリ優勝とスプリント優勝を分けて掲載している。Moto2、Moto3、125cc、WorldSBKの実績は経歴の中で別に紹介する。統計は2026年10月1日時点の公式APIのスナップショットであり、最新ポイントは当サイトのランキングを参照してほしい。
最終確認日:2026年10月1日 · 過去の統計と現在のポイントは別々に管理
