ライダー紹介
2026年シーズンのスナップショット
- 順位
- 15
- ポイント
- 61
- グランプリ出走
- 15
- グランプリ優勝
- 0
- グランプリ表彰台
- 0
- ポールポジション
- 0
スプリント優勝:0スプリント表彰台:3
若手王者からMotoGPの最優秀新人へ
フランス出身のファビオ・クアルタラロは幼少期にレースを始め、スペインへ活動の場を移した。2013年と2014年にCEV Moto3を連覇し、2015年に世界選手権へ進むと、早くから表彰台とポールポジションを獲得した。Moto2昇格後、2018年カタルーニャGPで同クラス初優勝を挙げた。
2019年にヤマハの独立チームからMotoGPへ昇格し、初年度にグランプリ表彰台七回、年間五位、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを記録した。2020年にはヘレスで二つのグランプリを連勝し、最高峰クラスのタイトル候補となった。
フランス初のMotoGP年間王者
2021年にヤマハのファクトリーチームへ昇格し、グランプリ五勝と継続的な表彰台獲得によって、フランス初のMotoGP年間王者となった。2022年もポルトガル、カタルーニャ、ドイツで勝利し、連覇への争いをシーズン終盤まで続け、年間二位で終えた。
その後ヤマハの競争力は変化し、クアルタラロもタイトル争いの時期とは異なるマシン環境に向き合った。2025年スペインGPの二位と、イギリスGPで首位を走っていた際の速さは、この開発段階を見るための具体的な事例となる。
2026年、ヤマハのV4による新章
2026年も20番を使用してアレックス・リンスと組み、ヤマハがV4エンジンへ移る新たな段階に参加する。ファクトリーでの継続した協力により、従来のM1での経験と新しいプラットフォームを比較できる。
プラマックもヤマハを使用し、ジャック・ミラーとトプラク・ラズガットリオグルが異なる経験を持ち込む。同じサーキットで四人のヤマハ勢を観察すると、新プラットフォームへの適応と個人の走りの関係をより明確に理解できる。
観戦のポイント
コーナー中の速さ、立ち上がり後の前走車との距離、レースの一連の走行でのタイヤの状態に注目したい。新しいマシンの段階では、予選、スプリント、決勝を分けて比較し、さらにサーキットごとの変化を見るとよい。直線最高速、最速ラップ、ロングランの競争力は、それぞれ異なる情報を示す。
成績の集計範囲
このページの通算統計はMotoGP最高峰クラスのみを対象とし、グランプリ優勝とスプリント優勝を分けて掲載している。Moto2、Moto3、125cc、WorldSBKの実績は経歴の中で別に紹介する。統計は2026年10月1日時点の公式APIのスナップショットであり、最新ポイントは当サイトのランキングを参照してほしい。
最終確認日:2026年10月1日 · 過去の統計と現在のポイントは別々に管理
